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そろそろ、私がウェブで奉仕する役目も終えたように思う。2024年末の証明を、その6年前の証明を用いて成したことで、解明できる主題を無償で多く公開してきた。仕事まで辞めて取り組んだことは常軌を逸した判断であったが、多くの方に内容を検分いただき、それなりの評価を得たと思っている。書いた全てが真実の推論、というわけではなかったが、元の2024年末の証明と2018年末の証明に関しては、反駁が1件も出なかったため、延数の総閲覧数である900万回余りの眼が入ったと私は考えており、納得しており、幸福である。

研究所サイトも、文筆サイトも、いずれ公開をやめようと考えている。もう十分過ぎるほどの知名を存外に得てしまったし、地域でも私を知る人が直接間接に増えてしまった様子で恥ずかしいし、私に関わる同窓生の転機を拝見していると、私はもはや世間様の傘に隠れて個人的な生を息を潜めつつ歩む方が性に合うから、私の残した公開コンテンツは、あわよくばどこぞのインターネットアーカイブで探してください。結果的に嘘になった言明もいくつかあったことはお詫びいたします。ただ、風桶論法では、人類の増進に役立つことを成せたと秘かに自負しております。

この部録はまだ続けますが、この部録は私が公式部録や非公式部録から逃げてきた先の最後の隠れ家であり、私の日記はこれからも残ります。ただ、内容は単に私の時間の出涸らしであり、余程の奇矯な人でない限り、毎日は見に来ない内容が続きます。誰からも見られない部録を目指しているところがあります。実際に、この部録のアクセス数は1日で100件もありません、常連様にはお伝えしておきます。それほど影響力はない部録です。どうぞ私の奇特な世界認識と経済社会観をお楽しみになってくださいませ。私は、神が采を振る確率がゼロであること、情報量が十分に得られない事象が無限個あるために謎が永久に存在し続けること、その過程で複素情報量を考案せざるを得なかった人物として、記憶の片隅にでも残ってしまっていたら、それで十分すぎます。みなさま明日もどうぞお元気で。日本の静かな思想家より。愛をこめて。

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